下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
市道の路面標示の引き直しにつきましては、職員による現場での目視により必要性を判断し、交通量や危険度も勘案して優先順位を決定して、順次更新、塗り替え工事を行っております。 実績といたしましては、その年度によってばらつきはありますが、昨年、令和3年度には53路線、施工延長で約26キロの路面標示の改修を行いました。
市道の路面標示の引き直しにつきましては、職員による現場での目視により必要性を判断し、交通量や危険度も勘案して優先順位を決定して、順次更新、塗り替え工事を行っております。 実績といたしましては、その年度によってばらつきはありますが、昨年、令和3年度には53路線、施工延長で約26キロの路面標示の改修を行いました。
特に、市民生活に身近な市道におきましては、交通量の多い幹線道路から地区の生活道路まで、数多くの路線について補修等の要望をいただいていることもありまして、舗装工事に合わせた路面表示の更新、さらには通学路における交通安全対策工事などに重点的に取り組んでまいりたいと存じます。
一方で、人口減少や少子化、高齢化が進む中で、市街地の拡大は収束し、交通量は減少に転じるなど、都市計画道路の位置づけや必要性にも変化が生じています。
青木線につきましては、今後、交通量の増加も見込まれます。ということもありまして、今年度、都市計画道路事業として行う事業化の準備として、測量及び設計を行う予定にしております。 特に計画区域内の中に、二級河川、平田川と交差するという状況になりますので、河川協議によっては、線形を見直す必要が出てくることになり、都市計画道路の変更手続も行うということになります。
それから、また一定期間、今度は交通量の多い道路を横断しなければならないような地点までやっぱり職員が出向いて、そこまで迎えに行って同行いたします。 今現在は、もう十分訓練が行き届いたということで、今は同行を現在はしていないということですけれども、当然2年生以上もそうなんですけど、各学年が学年ごとに固まって集団で移動するというような形をやっております。
その合同点検を行うことによりまして、書類上では分かりづらい、例えば、交通量の実態とか、あるいは危険箇所の周辺の環境とか状況等、これを精査いたしまして、関係者で協議しながら、対策の優先度を決めております。
交通量が多いかとか、音量が周辺住宅地近くでしたらどうするかとか、現地を確認して判断し設置することになると思います。 今後の方針としましては、市のほうに御要望があれば速やかに要望に応えられるよう、最終的には県警の判断になりますが、連携を密にして努めていきたいと思います。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
こうした白線は、道路管理者が設置する外側線や矢印表示、「徐行」のような文字などの路面標示のほかに、公安委員会が設置する横断歩道や停止線などがあり、特に交通量の多い交差点や曲線部などでは車両の通行による摩耗であったり、また、経年劣化により薄くなっているところも散見されます。
しかし、本路線の沿道には住宅もなく、集落間連絡道にも該当せず、さらに交通量も少なく代替道路もあることから、地域内の他道路の要望箇所の対応を優先したところです。 また、復旧に向けた検討の過程では、限られた予算の中、各地域を含む市全体での道路整備への優先順位を定めるに当たり、交通量や通学路、緊急輸送道路の指定の有無により精査した結果、現在まで工事着手に至ってないところでございます。
議員御案内のとおり、工業団地から南の由宇町側へは、幅員が1.2から1.5メートル前後の歩行者や自転車等が通行できる程度の通路となっており、災害や事故等の緊急時は、車両については北側の国道188号との交差点や市道通津77号線から通津漁港を経由して移動することになり、国道188号の交通量の多い時間帯と重なると、スムーズな移動は難しいと思われます。
そして交通量も減少しております。私は、この県道萩川上線の道路改良は、こういったコストも含めて、やはり現実的ではないのではないかというふうに思っております。 ということであればですね、この二重橋、今、田中市長がおっしゃられてるとおり、上は高速道路で下は県道で整備するほうが、萩市にとっていいのではないかというふうに思っているところです。
こうした状況の中、今年度、交通量の多い幹線的市道の16路線について、路面状況のひび割れやわだち掘れ、凹凸等の路面性状調査を行い、そのデータを基に計画的に舗装修繕を行うための道路舗装個別施設計画の策定を行っているところでございます。 今後は、この計画に基づき、国の社会資本整備総合交付金を活用し、舗装修繕等の維持工事を計画的に進めてまいりたいと考えております。以上です。
一方で、通常、維持管理に当たる既存道路の舗装工事は、単独市費で対応することとなりますが、交通量が多い主要な道路において、排水施設等の改修に伴い必要となる損傷の激しい路面を全面的に打ち替える舗装工事については、これまで特定防衛施設周辺整備調整交付金を財源として活用するなど、安全な道路環境の保持に努めてきたところです。
また、園が面する道路は、朝夕の送迎時には近隣の事業所の通勤時間帯と重なり交通量が多くなっております。そのため、ひがし保育園では、「歩道側から乗降を行う」「道路の向かい側には停車をしない」「発進時もUターンせず、信号機のある交差点を利用する」などの園独自の送迎ルールを定めさせていただきまして、保護者に対しまして御協力をお願いしているところでございます。
そうしても、交通量が多い竪小路ですけれども、小さいですからあまり気にならないのです。さらに、雲谷庵の方にも足を伸ばして、かなり路地が狭いのですが安心して通行できる。そして、湯田温泉にもまいりました。県道──幹線道路を走りましたけれども、あまり違和感はありませんでした。そして、湯田温泉も小さな路地がたくさんあり、さらに錦川通りはカーブをしておりますが、そこも非常に安全に通行ができました。
また、使用企業へのヒアリングも行いまして、そして昨年8月25日に県と連携しながら交通量調査を行ったところでございます。その結果、以前より混雑が特に大きくなった箇所は見受けられておりません。周辺交通にも大きな混乱は生じてはいないものと認識しておるところでございます。
なお、委託している各路線の年間草刈り回数は、基本的に年1回としておりますが、観光地に通じる道路や通学路、交通量が多い道路などは、必要に応じて年2回行っております。また、道路パトロール等により現状を把握し、雑草等で通行に支障を来す路線を発見した場合には、適宜対処しております。
これには警察に御協力いただいて、朝の通勤通学時の交通量の多い時間体に地区内で交通量調査を行っていただいた結果、スピードを出して走行する車両が見られなかったとの理由から、地区全体におけるゾーン30の設定は難しいとの回答があったと伺っております。
あわせて、周辺道路の整備に向けた測量設計や、本庁舎駐車場を含む中央駐車場の整備に向けた実施設計や交通量調査などを行います。また、第3期山口市中心市街地活性化基本計画につきましては、本年6月の国の認定を目指し、まちなかクリエイティブフィールド事業や空き店舗の改修に向けた調査への支援、まちなかウォーカブルの推進に向けた、まちなみデザイン等の検討や駐車場整備計画の見直しを行います。
また、本件空き家の前面道路は交通量が多く、不特定多数の方が利用されており、通行どめや迂回措置などをとることが困難な中、万が一被害が生じた場合は、不特定多数の方に重大な影響が懸念されます。このため、危険排除による安全・安心な交通の確保という広域性の観点からやむを得ず、市が所在不明な建物所有者にかわって措置を実施するものでございます。